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放射性物質のセシウムは

元素記号は「Cs」ですが

セシウムの中でも「セシウム137」

これはやっかいなしろもので

半減期が30年と長いそうです。

まあ、プルトニウムは

半減期が約2万4000年ですから

プルトニウムや、地球の歴史に比べれば

ものの一瞬かもしれないですね。

しかし人間の人生の中では

30年というのは長い時間です。

今回の福島の原発事故で

「セシウム137」が広範囲に拡散してしまいました。

セシウム以外にも

原発から50キロ以上離れた田んぼの土から高濃度のプルトニウム
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/7890?page=2

との報道があります。

セシウムなのですが

ベータ線とガンマ線という放射線を

放出しているそうです。

専門家が答える 暮らしの放射線」によりますと

放射性ヨウ素や放射性セシウムを体内に取り込んだ場合、
ベータ線が体内被ばくとして寄与が大きく、外部にある場合は
ガンマ線の外部被ばくとしての寄与が大きいことになります


このように「ベータ線が体内被ばくとして寄与」

しているそうです。

この放射線について

「GIGAZINE」によりますと

放射線被ばくと健康への影響の関係。

単位はマイクロシーベルト(左の「8217」「1557」

という値の単位は「マイクロシーベルト毎時」)ですが、

10万マイクロシーベルト(100ミリシーベルト)を

超えるとガンになる人が増加するとされています


この「10万マイクロシーベルト(100ミリシーベルト)」ですが

一度に100ミリシーベルトを被爆するのと

少しずつ100ミリシーベルトを

被爆するのとでは被爆する総量が同じです。

そこで問題です。

少しづつ被爆するなら大丈夫だと思いますか?

「中鬼と大鬼のふたりごと」というブログによると

この(チェルノブイリの)第三区分のエリアでは、

住み続けても安全だと言われていたにもかかわらず、

チェルノブイリ災害から10年から20年の間に、

その地域で呼吸しその地域の食品を

食べていた人々(成人含む)の中でガンや白血病や遺伝的病気が増加した


この中で出てくる第三区分のエリアというのは

「放射線管理エリア」と言う地域区分だそうです。

低汚染であっても食べ続けたりすれば

被爆は累積していって

一度に被爆した人とかわらない。

いくら人間のDNAに回復能力があっても

長期にわたっての被爆は危険なようです。

それに共同通信の記事によると

「35年間で10人労災認定 原発労働者のがん」ということで

 「 厚労省によると、がんに対する100ミリシーベルト以下の
低線量被ばくの影響は科学的に証明されていないが、
線量が増えれば比例して発がん可能性も増すとの仮説があり、
同省は「100ミリシーベルト以下での労災認定もあり得る」としている(2011年4月28日)
 」

ということで

「同省は「100ミリシーベルト以下での労災認定もあり得る」とあり

低線量被ばくでも健康被害はありえるのでしょう。

それから体内被曝の問題について

「中鬼と大鬼のふたりごと 」というブログでは

つまり日本の暫定規制値は、すでに国際基準の17~170倍の被曝を認めてしまっている。しかも水・食品の放射能は体内に蓄積されるため、実際の累積被曝量は厚労省の机上の計算値よりも大きくなる。またここには呼吸による体内被曝と皮膚などを通じた体外被曝が考慮されていないため、それらを計算に入れたトータルの人工被曝量は、国際的基準の数十~数百倍になる。「後になって健康被害がでる」被曝量だ

「水・食品の放射能は体内に蓄積されるため、

実際の累積被曝量は厚労省の机上の計算値よりも大きくなる。」

ということなのです。

「実際の累積被曝量」を

軽視してはいけないということです。

日本の暫定規制値についてですが

「「僕と核」のレポート」とうサイトを見ていましたら

こんな文面がありました。

 日本政府、学会: 「ICRPの基準値以下は、被害はまったくないので安全」

 ICRP: 「リスクは基準値以下でもあるが、合理的に達成出来る限り被曝量を最小限に抑える」

 ALARA = As Low As Reasonably Achievable

 ECRR: 「ICRPは内部被曝による長期間の影響を反映させておらず、

リスクモデルのエラーがある


とこう書かれています。

「ICRPは内部被曝による長期間の影響を反映させておらず、

リスクモデルのエラーがある」という文面を見てどう思いますか?

「ICRP」とは「国際放射線防護委員会」のことだそうです。

日本の暫定規制値というものは

「リスクモデルのエラー」のある

ICRPの基準値を採用しているのです。

ちょっと衝撃だったので

ネットで「エラー」を検索してみました。

エラーとは - error 失策。 誤差。誤作動」ということでした。

よくテレビや、新聞で

「どこどこの野菜が暫定規制値を越えた」

という報道がありますが

この日本の暫定規制値が

エラーしているということを

みなさんは知らなければならないのです。

「中鬼と大鬼のふたりごと 」にもありましたように

呼吸による体内被曝と皮膚などを通じた体外被曝が考慮されていない

暫定規制値なのです。

日本の暫定規制値の元の

「ICRPは内部被曝による長期間の影響を反映させておらず」

という言葉と似たようなことを

書いていた方がいらっしゃいました。

矢ヶ崎克馬さんは

原子力発電は「内部被曝」による犠牲者を無視することによって、初めて成り立つ商売である

こう書かれています。

原子力発電も、日本政府も

「内部被曝」は無視しているのでしょうか?

「中鬼と大鬼のふたりごと 」によると

食品・水の暫定規制値では「後になって健康影響がでるかも」:厚労省がいいかげんな感じで認める

ということで

厚労省が「後になって健康影響がでるかも」と

認めたというのに驚かざるをえません。

日本の暫定規制値だと

「みなさ~ん!健康影響がでるかもしれないんだってよ!」と

世界の中心で原発問題を叫びたいのです。

矢ヶ崎さんはこの健康被害について

欧州放射線リスク委員会の放射線による犠牲者は戦後6500万人に上るという試算を留意すべきである。この中には原発による犠牲者が数百万人に及ぶと考えられる

と述べています。

それからChris Busbyという方の

「Deconstructing Nuclear Experts」という原文を

マスコミに載らない海外記事」というブログで

「放射能の危険性:原子力専門家連中を解体する

専門家連中の共通点は無知」という

その中の文面をお借りいたしました。

トンデル博士は、放射能汚染レベルによる癌罹患率を検討し、
スウェーデンがチェルノブイリによって汚染されてから、
10年の間に、汚染が100キロベクレル/平方メートルである地域全てで、
癌が11%増加したことを示している。福島原発汚染についての、
国際原子力機関 (国際原子力機関)の公式数値は、
原発から78kmまでで、200から900キロベクレル平方メートルなので、
今後10年間、こうした地域に暮らす人々に対し、
22%から90%までの癌増加が予想できる


この中にある

「22%から90%までの癌増加が予想」にも衝撃です。

それから「中鬼と大鬼のふたりごと 」に

「3号機の爆発は核爆発」:クリス・バスビー教授インタビュー和訳、

米国のエンジニアも核爆発説を支持


というインタビューを和訳されたものがありました。

このインタビューでバスビー教授は

「東京やその南部の地域でも高い放射能が検出されていることから、

チェルノブイリに比べてとても多くの人たちがリスクにさらされているのです。」

そして

「チェルノブイリ事故が原因で癌になった人の数は140万人でした。

我々はほぼ同数の人たちが福島第一の件で癌を発病するであろうとみています」

と述べています。

これを私たち日本人はどう受け止めますか?

先に取り上げたChris Busbyさんは

こうも述べています。

癌罹患率の増加や、人類の受胎能力の損失」が

原発事故や、核戦争の引き起こした後遺症なのです。

「人類の受胎能力の損失」に関して

気になる報告を見つけました。

放射線利用技術データベース」の小山 重郎さんの論文による

北アフリカのラセンウジバエに

前出の「セシウム137」の線源から

ガンマ線を75Gyという値の

線量の放射線を照射した結果

不妊虫放飼法と、害虫防除ができたというのと

国立情報学研究所」にある

岡山大農の清久 正夫さんと、佃 律子さんの論文による

セシウム137によるミカンコミバエの不妊

という2つの報告です。

もしかすると「セシウム137」は

不妊になる可能性があるのです。

このままでは日本は

少子化どころの話ではなく

日本人という民族の存亡の危機になるのではと

不安になります。

広河隆一さんによると

チェルノブイリ事故(1986年4月26日)のときは、

原発から120km離れたウクライナの首都・キエフの子供たちすべてが、

5月半ばから9月までの間、旧ソ連の各地の保養所に収容された。

日本でも政府は国内の国民宿舎などすべてを借り切って、

被曝が疑われる地域に住む妊婦と子供たちの収容に踏み切るべきである


と述べています。

それから日隅一雄さんによると

ソ連でさえ、そこまでの配慮を住民に対して行ったのに、日本は、政府自ら安全だというデマをまき散らし、被害を拡大している。危険な状態であることを説明したうえで、住民がそこにとどまることを選択するのなら、構わないが、安全だと嘘をついて、避難をさせないように誘導するのは、まともな政府がすることではないと思う

そして「日本の政府、日本の社会がいかに人命を軽視しているかがよくわかる

とのこれらの記述は我々がどんな状況下に

おかれているかを述べています。

「希望すれば移住を認めるゾーン」を

今でも政府は「安全だ」とデマを言っているわけです。

安全と政府はいいながら

食品・水の暫定規制値では「後になって健康影響がでるかも」:厚労省がいいかげんな感じで認める

安全ではないとわかっていながら

あまりにも緩すぎる暫定規制値を使っている。

それって人道的にどうなんですか? と問いたいのです。

日隅一雄さんによると

もう一つ、重要なことは、ついに、原子力安全委員会が20mSv/年の被ばくによって健康被害が生じることを認めたことだ。アメリカ科学アカデミーが健康被害は線量に比例するという考え方をとっていることを認め、それを合理的だとしたうえ、ICRPも同様の見解だと認めたのだ

なんということでしょう

「原子力安全委員会が20mSv/年の被ばくによって健康被害が生じる」

と子供の健康被害について認めているのです。

子供への放射線許容量を年間20ミリシーベルトに引き上げたのは

いったいどういうつもりなのでしょう。

それに

食品・水の暫定規制値では「後になって健康影響がでるかも」:厚労省がいいかげんな感じで認める」とは

いったいどういうつもりなのでしょう。

将来、健康被害がでる基準を作る人たちを

信用してもいいのでしょうか?

日隅さんは

日本の政府、日本の社会がいかに人命を

軽視しているかがよくわかる


と述べています。

そんなことではいけないと思います。

どうか人命を守っていただきたいのです。

それから前日も書きましたが

「中鬼と大鬼のふたりごと 」に

文科省ようやくWSPEEDI予測値(広域汚染状況)の一部を公表:

東京もチェルノブイリ第三区分入りが濃厚に


とありましたように東京も

チェルノブイリ第三区分入りとありました。

関東、静岡、山梨の地域が

「第三区分(放射線管理エリア)」に

相当するようです。

しかし2011年5月15日 朝日新聞 朝刊5面に

東京都の土壌放射性セシウムの濃度、

一部茨城を超えている【1㌔あたり3千ベクレル超


ということでどうも放射線量の高い

地域が出てきたようです。

クリス・バスビー教授のインタビューのように住民の健康に

リスクがあることを認識したほうがいいと思います。

福島原発1号機メルトダウンで”海のチェルノブイリ”の危機

との報道もありますし

大変なことになってきてしまいました。

内部被爆の影響もかんがみ対象地域の方々は

早急に避難するなり対応を検討するべきかと思います。


※ 参考記事は強調部分をクリックすると

リンクします。

後ほど書き加えれればと思います。

※ 「内部被曝」と「体内被ばく」は同一です。
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